今年度の全国学力・学習状況調査(全国学力調査)のうち、中学3年生を対象にした英語の「聞くこと」「読むこと」「書くこと」の調査が4月20日から始まった。中学校英語は初めてCBT(コンピューター使用型調査、Computer Based ...
まず、教科書に掲載されている豊富な教材を「全て教えなければならない」という固定観念を排し、現場の教師が実態に応じて適切に選択・参照できるような構成への転換を目指す。例えば、音楽の「共通事項」や楽器・用具の使い方、表現・鑑賞の教材などにおいて、どれを選 ...
中教審教育課程部会の家庭ワーキンググループ(WG)の第6回会合が4月17日に開かれ、デジタル学習基盤を活用した学習の充実について、文部科学省から改善案が提示された。1人1台端末を「問題解決的な学習の中で必要な学習基盤」として位置付ける方針で、調理や製 ...
スマートフォンやインターネットへの依存が疑われ、遅刻や欠席、学業不振など学校生活に支障を来している児童生徒のいる学校は46.2%に上り、2000校を超えることが4月16日、全国保険医団体連合会の調査で明らかになった。依存の疑いのある児童生徒の実数は8 ...
沖縄県名護市辺野古沖で研修旅行中の同志社国際高校の生徒らが乗った船が転覆し、生徒と船長の2人が死亡した事故を受けて、自民党は4月16日、政府に対し修学旅行などの安全確保の徹底などを求める提言を取りまとめた。同高の研修旅行が適切な教育活動として行われて ...
こうした問題意識から、骨子案では中学校と高校の必履修科目である数学Ⅰで、数学全体の見取り図を示すような「数学ガイダンス」を新たに設定。発達段階を踏まえた学年区分は引き続き示しつつも、学年を超えた指導時期の前倒し・後ろ倒しを認めることで、定着に課題のあ ...
静岡市教育委員会は4月8日、教員採用試験の合格者を対象とした新たな支援事業「教職あんしんスタート」を2026年度から開始することを公表した。現場経験の少なさや赴任地の様子が分からないといった採用候補者の不安を解消するため、実際の校務を体験するプレワー ...
政府は4月7日、従来の紙の教科書に加え、デジタル教科書や紙とデジタルのハイブリッド形式を正規のものと認める学校教育法改正案を閣議決定した。今国会での成立を目指しており、実現すれば学校現場は実情に合わせて教科書の形態を柔軟に選択できるようになる。
今や重要な社会インフラとなった生成AI。これから4回(予定)にわたり、生成AIを活用している公立高校の事例を取り上げる。初回は香川県立三木高校。先進的に生成AIを活用する中で、学びの進化に対する手応えを感じつつ、同時に生徒間の格差や学習評価の在り方、大学入試との乖離(かいり)など課題も生じている。生徒の主体的な学びへの変革を後押しする同校の取り組みを見ていこう。
正規の教科書としてのデジタル教科書の発行・採択に向けて、文部科学省は4月10日、教科書会社や教育委員会・学校がデジタルな形態を含む教科書の発行や採択、使用を判断する際の指針を作成する検討会議の初会合を開いた。新しい制度の下での教科書の形態や、紙・デジタルそれぞれが効果的な学習場面などを検討。秋ごろまでに指針を取りまとめる。 政府は4月7日に、従来の紙の教科書に加えてデジタル教科書や紙とデジタルのハ ...
神戸市教育委員会は4月から、不登校の児童生徒がフリースクールなどの民間施設を利用する際の費用を一部助成する制度を開始した。通所型施設で月額最大2万円、オンライン型施設で月額最大1万5000円を上限に、利用料の半額を補助するもので、多様な学びの選択肢を ...
日本スポーツ協会(JSPO)は4月15日、2025年度にスポーツ現場での暴力・暴言・ハラスメントなどの不適切行為(スポハラ)に関する相談窓口に寄せられた相談が600件を超え、過去最多となったと発表した。被害者の7割以上が高校生以下で、JSPOでは、指 ...