「週刊新潮」が掲載したコラムで、作家の深沢潮さんらが名指しで差別を受けた問題をめぐり、22日、作家の柚木麻子さんがベストセラー小説「BUTTER」の出版の権利を新潮社から引きあげたと自身のインスタグラムで発表した。同作は今後、河出書 ...
今思うと、私が若い頃に物理に拒否反応を起こしたのは、授業で教わる内容と自分の感覚とが結びつかなかったからかもしれない。まさか、どこにでもある道具が、日常的な感覚と物理を橋渡ししてくれるとは思わなかった。科学に対する深い理解と、日々を大切に生きる生活者 ...
独りで部屋に閉じこもって、絶望していた日々があった。脚本が書けずに、インドまで逃げたこともあった。そんな時に出会った二つの作品が、映画監督の山中瑶子さんの手を引いた。本と映画は響き合い、新しい物語をつむいでいる。
1978年、革命前夜のイランでの民衆蜂起に接し、ミシェル・フーコーはそこに「政治的霊性」を見た。イラン革命の反帝国主義、権力に対する対抗、西欧近代批判を評価したのだ。
編集者だった母の影響で、テレビのない家で何千冊もの本に囲まれ育つ。大学卒業後、フリーペーパー、新聞、オンラインメディアの記者・編集者を経て独立。おもにダイバーシティや旅、カルチャー、教育、ソーシャルイシューの領域で、東京を拠点に活動中。趣味はキャンプ ...
人口減少と労働力不足が進むなか、日本で働く外国人労働者数は過去最高に。『国際労働移動の社会学――日本の外国人労働者受入れ1985-2025』(明石書店)は、「構造」「主体」「時間」の分析軸から捉え直します。編者・松下奈美子さんに内容を ...
岩波新書・1056円。25年4月刊、6刷3万1千部。担当者は「編集者の先輩の白石さんを尊敬していて、定年退職を機に依頼した。柔軟な育成や根源的な発想が求められる分野と親和性が高く、学生など若い読者も多い印象」という。
説得力があるようで実はインチキな言説=虚偽の数々を解説したトレーニングブック、『虚偽論入門』が、ちくま学芸文庫に収録されました。「虚偽だらけ」の今の時代にぴったりな(?)この本。ライター武田砂鉄さんに書評を寄せていただきました ...
京都大発の雑誌「京大マガジン」が3月に創刊された。ノーベル賞受賞者のインタビューから、林業を営む卒業生のエッセーまで収める刺激的な雑誌だ。編集長を務める同大教授の歴史学者、藤原辰史さんは「『異種交流の実験室』にしたい」と話している。
9日に発表された本屋大賞は、朝井リョウさんの「イン・ザ・メガチャーチ」(日本経済新聞出版)が大賞を受賞したほか、翻訳小説部門と2024年11月以前の刊行作が対象の発掘部門が選ばれた。
投資スキル上達トレーニング(市川雄一郎、PHP研究所) 新書世界現代史(川北省吾、講談社) 2030 来たるべき世界(エマニュエル・トッドほか、朝日新聞出版) コンテキスト・リーダーシップ(山口周、光文社) 金融数学入門(冨島佑允、講談社) ...
1982年生まれ。お笑い芸人、ギャグ漫画家、絵本作家。グレープカンパニー所属。初の絵本に『ぱんつさん』(第25回日本絵本賞受賞、ポプラ社)。ほかに『すしん』『ももたろう』(同社)、『おばけのかわをむいたら』(文響社)など。月刊MOEで連載中の「プロフ ...
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