昨年のノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口志文・大阪大特別栄誉教授は8日、大阪府箕面市での講演後、取材に応じ、自身が発見した制御性T細胞の臨床応用に向けた研究施設を新年度以降、阪大に整備する構想が進んでいることを明らかにした。 制御性T ...
ノーベル賞研究が「がん治療」を変えた。坂口志文氏が発見した制御性T細胞(Treg)とは 体を守るはずの免疫が、自分自身を攻撃してしまう。そんな”暴走”を止める仕組みを発見したのが、大阪大学特任教授の坂口志文先生です。1990年代の研究で明らかに ...
山口大学 大学院医学系研究科 免疫学講座の玉田耕治教授(山口大学細胞デザイン医科学研究所・所長)が日立製作所と協力して進める本共同研究では、最新のがん免疫療法であるCAR-T細胞の安全性や有効性を高めるための技術開発に取り組み、がんに苦しむ ...
千葉大学大学院医学研究院の田中 知明教授、東海大学医学部基礎医学系生体防御学の細川 裕之准教授らの研究グループは、細胞間コミュニケーションを担う重要なシグナル伝達経路の一つである、Notchシグナルが「RUNX」と呼ばれる転写因子(注1)の働き方 ...
― 正常細胞を傷つけずにがん細胞のみを選択的に破壊 ― 順天堂大学 大学院医学研究科アトピー疾患研究センターの松岡周二 特任准教授と、同医学部産婦人科学講座の武内詩織 助手らの研究グループは、治療抵抗性が高いことで知られる悪性リンパ腫で ...