医学生の頃から、憧れる診療科はどの先生方にもあったのではないでしょうか。今回のお話は、憧れだった診療科での研修中、飲み会で教授と“ある約束”をしてしまった研修医の先生のエピソード。その約束とは――本連載では、医師として働いているなかで起きたちょっとおもしろいエピソードや、患者さんや同僚との思い出深い出来事など、会員の皆さまにエピソードを投稿いただきマンガにしてお届けしています。
厚生労働省の間隆一郎・保険局長は4月22日の衆院厚労委員会で、OTC類似薬で新たな患者負担を設ける際に、高校生年代までの子どもや生活保護受給者を対象外とする方針を示した。入院患者やがん患者、医師の診断を受け年間を通して症状が続く患者も対象外とする。厚労省は現在審議中の健康保険法などの改正案の成立後、有識者の検討などを経て、具体的な基準を明示する。
日本医師会の松本吉郎会長は4月22日の記者会見で、財務省が医療など社会保障の給付にかかる公費の増加を「財政悪化の最大の要因」と主張していることに対し、「国民の生命と健康を守るためには、必要な医療に対して税金を投入すべきだ」と述べ、強い不快感を示した。「医療を製造業と比べるのはあまりにも無理がある」とも述べ、過度に効率化を求める動きをけん制した。
――診療所については初診料が据え置き、再診料が1点増、物価対応料2点と、入院料とは差のある対応になり、またベースアップ評価料についても入院については基本診療料に一部溶け込ませる形になりましたが、これについてはどう評価されますか。
国立健康・栄養研究所で部長として活躍された後、甲子園大学、三重大学を経て、教授として母校の鳥取大学へ――大学別リレー連載、今回ご登場いただいた同大学医学部 社会医学講座健康政策医学分野教授の森田明美先生。全3回シリーズの最終回は ...
医学部受験が終わり、新たな1年が始まろうとする季節。振り返ると2026年春の医学部受験は共通テストの影響をガッツリと受けました。なぜ?河合塾グループの医系専門予備校メディカルラボの情報研究所所長を務める山本雄三氏が試験期間中から集めてき ...
2024年4月に施行された医師の働き方改革から2年が経過し、現場では「想定よりも年収が下がった」という声が現実味を帯びてきています。特に影響が大きいのは、これまで収入の重要な柱だった外勤・アルバイト枠の縮小です。従来、医師の収入構造は ...
こころのケアや、周りのより良い環境づくりなど、子どもの心身のサポートに様々な立場で力を尽くす小児科医・山口有紗先生(子どもの虐待防止センター・国立成育医療研究センター共同研究員ほか)。その活動の源はご自身の学生時代の経験にあるのか ...
埼玉県立小児医療センターは4月22日、急性リンパ性白血病の小児患者への髄腔内注射後に髄液からビンクリスチンが検出され、1人が死亡、2人が意識不明の重体となっている事案を受け、外部有識者を含めた「医療事故調査委員会」を発足、第1回を同日に非公開で開催した。ビンクリスチン誤注入の原因、経緯の究明を目的としているが、それらが判明しない場合でも再発防止のために必要な取り組みについて提言を取りまとめる方針を ...
日本精神科病院協会会長の山崎學氏は4月22日、2025年度補正予算の「医療機関等における賃上げ・物価上昇支援事業」や「病床数適正化緊急支援事業」による収入について、課税繰り延べができるような仕組みを財務省と検討するよう厚生労働省に要請したことを明らかにした。「物価高騰対策のお金だが、例えば10万円でも黒字の病院が補助金を受けると、せっかく入ったお金の3割ほどが法人税で召し上げられてしまう」と指摘し ...
衆院厚生労働委員会の参考人質疑が4月21日行われ、健康保険法などの改正案を巡って意見が交わされた。全国保険医団体連合会理事の中村洋一医師は「公的医療保険制度の運用を根底から覆す制度改編で、自己判断による市販薬の使用も危険だ」として、OTC類似薬77成分(約1100品目)の新たな患者負担に強く反対した。法案の文言を巡り「事実上の混合診療に道を開く」と反発した。一方、健康保険組合連合会の佐野雅宏顧問は ...
米国内科学会(ACP)日本支部年次総会・講演会 ...
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