地球より重力の小さい月や火星に人が長く滞在すると、体はどれだけ弱るのか――。宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの研究チームが国際宇宙ステーション(ISS)での実験で、重力によってマウスの体がどう変化するか調べると、握力や姿勢維持といった筋肉の働きを ...
近年は宇宙開発の機運が世界的に高まっており、2026年4月には約半世紀ぶりに月の周回軌道に人類を送り込むアルテミスIIが実行されました。そんな中で気になるのが「人類は宇宙空間で繁殖できるのか?」という疑問ですが、新たな研究では、宇宙の微小重力環境は生 ...
人類が月や火星へと進出し、「宇宙に住む時代」が現実味を帯びる中で、ある根本的な疑問が改めて注目されています。それは「宇宙で人間は子どもを産めるのか」という問題です。最新の研究は、この問いに対して決して楽観できない結果を示しました。
レーザー照射で進む宇宙船ってすごいな。放物線飛行(放物線を描くように飛行して急降下時に無重力状態をつくる方法)中の機内で、興味深い実験が行なわれました。炭素原子からなる薄いシートであるグラフェンを使えば、太陽帆船を操縦したり、宇宙空間における衛星の位 ...
2025年12月13日、新常設展示「未読の宇宙」の公開を記念した4回にわたる連続企画「研究者と巡る『未読の宇宙』」が、ついに最終回を迎えました。締めくくりとなったテーマは「重力波観測」です。ゲストスピーカーは、「未読の宇宙」の総合監修者であり ...
約5億光年離れた銀河で、2つの超大質量ブラックホールが衝突に向かって接近していることが明らかになりました。この衝突は早ければ100年以内に起こる可能性があり、その影響は地球にも届くと考えられています。 ■ 宇宙でも珍しい「ブラックホールのペア」を発見 ...
SF映画っぽい結末ばかり想像してしまう。4人の宇宙飛行士が月の裏側への旅行から帰還して間もなく、小さな宇宙旅行の乗組員たちがすでに動き出していました。人類の活動領域を宇宙のより奥深い領域へと拡大する広範な取り組みの一環として、顕微鏡でしか見えないくら ...
[岐阜県飛騨市]片側3kmの巨大装置を研究者の解説で巡る貴重な機会。参加費2,000円、定員200名の抽選制で、申込期間は4月13日(月)9時から5月14日(木)まで。最先端の宇宙物理学をその目で体感!岐阜県飛騨市(市長:都竹淳也)と東京大学宇宙線研 ...
NASAが進める有人月探査ミッション「アルテミスII」でオリオン宇宙船に搭乗する宇宙飛行士らが、日本時間の2026年4月7日朝に「人類史上最も地球から離れた地点」に到達しました。これは1970年にアポロ13号が樹立した記録を6000km以上も塗り替えるものとなっています。
宇宙船「オリオン」にもう一人の飛行士、ぬいぐるみの「ライズ」…無重力状態知らせる・リラックス効果も ...